議 長:日本
副議長:インド
アジア太平洋パートナーシップ加盟国は、世界の鉄鋼生産量のほぼ50%を生産する。鉄鋼タスクフォースは、パートナーシップ諸国で利用可能な最善の技術及び環境管理システムの導入を促進し、リサイクルを推進する。このタスクフォースは、中国及びインドにおける活動を初期の重点として、既存及び新規技術の導入による温室効果ガスの排出及び他の環境への排出を削減する機会等について専門家が助言、支援を行う。ここでの行動は、改善ベンチマークや報告の確立、エネルギーや原材料の効率、技術開発及び展開に焦点を当てる。
| このセクターに関連するベンチマーク及び性能指標を開発する。 | |
| 鉄鋼技術における最優良事例の展開を促進する。 | |
| 関連するパートナーシップ諸国の政府/研究部門と鉄鋼産業に関連する組織との協力関係を促進する。 | |
| 鉄鋼生産におけるエネルギー利用、大気汚染、温室効果ガスの排出量を削減するためのプロセスを開発する。 | |
| パートナーシップ諸国全体でのリサイクルを増加させる。 |
| アクションプラン | タスクフォースの概要(2008年度) |
| 第1回 鉄鋼タスクフォース会議 | 第2回 鉄鋼タスクフォース会議 | ||
| 第3回 鉄鋼タスクフォース会議 | 第4回 鉄鋼タスクフォース会議 | ||
| 第5回 鉄鋼タスクフォース会議 | 第6回 鉄鋼タスクフォース会議 | ||
| 鉄鋼タスクフォース ※APPオリジナルホームページ:英語 | |||
| 番号 | タイトル | 概要 |
|---|---|---|
| STF-06-01 | APP鉄鋼ワークショップ | パートナー諸国の政策、ならびに省エネ、環境保護、リサイクルに関する技術情報の相互理解およびそれらの収集を推進するとともに、政府・民間部門での対話を通した障壁および解決策の意見交換をする。 |
| STF-06-02 | 鉄鋼産業に関する省エネ指標等の現状調査 | 鉄鋼産業のプラントにおける省エネ設備の普及率を調査し、CO2削減ポテンシャルを推計するとともに、共通の定義およびバウンダリーの問題を定め、エネルギーとCO2排出の効率指標に関して考察する。 |
| STF-06-03 | パフォーマンス指標の設定 | 各国の状況や背景を考慮しつつ、CO2やSO2などエネルギー効率および環境改善に関する定量的な目標を設定する。 |
| STF-06-04 | パフォーマンス診断 | パートナー諸国、特に中国とインドを対象に、技術やプラクティスの導入、普及、展開を支援することを目的に、省エネおよび環境保護の専門家を派遣し、改善のための適切なアドバイスをする。 |
| STF-06-05 | SOTACTハンドブック | 鉄鋼産業における省エネや環境保護の技術およびプラクティスに関する情報を包括的にまとめたハンドブックを作成、公表し、定期的に更新する。 |
| STF-06-06 | 技術の装備 | パートナー諸国に費用効果の高いクリーンな技術を普及・展開させ、温室効果ガス排出ならびに環境保護のパフォーマンスを改善させる。 |