議 長:日本
副議長:カナダ
パートナー各国は、世界のセメント生産量の61%を生産する。このセメントタスクフォースは、パートナーシップ諸国における利用可能な最善の技術及び環境管理システムの導入を促進する。これは、旧式な技術(主に湿式キルンプロセス)の代替としての乾式プロセス技術、省エネルギー技術、プロセス改善、廃熱回収からの発電、低品位一次燃料及び産業廃棄物の混合プロセスの向上を導入又は転換することにより行われる。このタスクフォースは、これらの既存及び新技術の導入による温室効果ガス及び他の環境への排出削減の機会に関し、専門家の助言の提供を支援し、他の機会も特定する。
| パートナーシップ諸国におけるセメント操業からの温室効果ガス及び大気汚染物質の排出濃度を大きく改善させるような省エネルギーかつクリーンな製品を製造する技術の実証と展開を促進する。 | |
| このセクターに関連するベンチマーク及びパフォーマンス指標を開発する。 | |
| エネルギー高効率なセメント、コンクリート建築物、道路舗装材料を利用する途上国/新興経済国におけるインフラ整備の機会を活用する。 |
| アクションプラン | タスクフォースの概要(2008年度) |
| 第2回 セメントタスクフォース会議 | 第3回 セメントタスクフォース会議 | ||
| 第4回 セメントタスクフォース会議 | 第5回 セメントタスクフォース会議 | ||
| 第6回 セメントタスクフォース会議 | 第7回 セメントタスクフォース会議 | ||
| 第8回 セメントタスクフォース会議 | 第9回 セメントタスクフォース会議 | ||
| セメントタスクフォース ※APPオリジナルホームページ:英語 | |||
| 番号 | タイトル | 概要 |
|---|---|---|
| CMT-06-01 | ステータスレポート | CO2排出やエネルギー効率、リサイクル、大気汚染物質の排出状況に関する現状調査の実施 |
| CMT-06-02 | ベンチマーキングの開発 | ベンチマークの策定とCO2排出削減ポテンシャルの評価 |
| CMT-06-03 | 法的/規制的問題 | CO2や大気汚染物質の排出削減にあたって障害となる法規制等の検討 |
| CMT-06-04 | 製品の検討 | コンクリート構造物や製品の評価に関する検討 |
| CMT-06-05 | 技術普及センター | 環境関連の最善技術の普及、人材育成、専門家交流等をおこなうセンターの設置 |
| CMT-06-06 | セメントキルンの排熱発電 | セメントキルンの排熱利用発電デモンストレーションプラントの設置 |
| CMT-06-07 | 有害廃棄物管理のベストプラクティス | 有害廃棄物、産業廃棄物の利用促進のためのデモンストレーションプラントの設置等 |
| CMT-07-08 | バイオマス利用 | バイオマス、とりわけ藻類バイオマスをセメント生産における再生可能な代替燃料としての利用研究 |
| CMT-07-09 | コンクリートのCO2吸収効果 | コンクリート構造物等におけるCO2吸収効果に関する検討とIPCCへのインプット |
| CMT-07-10 | パフォーマンス診断 | 主に中国やインドを対象とした省エネルギー診断の実施 |